POSデータは、小売業における販売管理、発注業務やマーチャンダイジング計画立案はもとより、メーカーや卸の営業活動で小売業向けの棚割や販促の提案の作成など、様々な業界で幅広い業務領域に使われています。
公益財団法人流通経済研究所では、こうした業務に携わる方々が、POSデータの特性を理解し、POSデータを適切にかつ効果的に分析・活用するために必要な知識とスキルがあること証明すること、またそのための学びの動機付けとして 「POSデータ活用検定(POS検!)」 を創設いたしました。
第3回目となる2022年下期の申し込み受付が開始しましたので、ぜひご利用ください。
【日程】 | 2022年下期(第3回) 2022年11月14日~12月13日 お申込み締切:6月30日 |
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【受検条件】 | どなたでも受検可能です。 |
【受検料】 | 18,000円(税込19,800円)※不合格となった方は、次回以降の検定開催期間に再受検することができます。再受検料は12,000円(税込13,200円)です。 |
【試験形式】 | オンライン受検:期間内であれば、いつでも受検可能です。 |
【問題形式】 | 問題は全て選択式です。 出題イメージ |
【問題数・試験時間】 | 30問/60分 |
【合否基準】 | 正答率70%以上 |
【検定結果発表】 | オンライン上で即時合否判定を通知します。 |