『消費増税対策レポート』出版のお知らせ

2019年10月に消費税率は8%から10%に引き上げられることが決定し、各方面でその対応に向けた準備が進められています。わが国の消費税は、1989年4月1日に税率3%で導入され、その後2度に渡り税率が引き上げられて現在に至っています。 今回の税率変更が過去2回の税率変更と大...続きを読む

流通戦略セミナー「流通大会2019」のお知らせ

公益財団法人流通経済研究所では、わが国の流通が直面する諸課題・問題点について、流通業界のトップ方々ならびに行政の幹部、専門の学識者・研究者等の英知を集め、解決に向けた情報発信・提言を行う機会として「流通大会」を毎年開催しております。 今年度は「ポスト平成時代の製・配・販の成長戦略」をテーマに、...続きを読む

機能性表示の効果を見る

「特定保健用食品」と「機能性表示食品」 年々高まる健康ブームの象徴として普及が進む中、必ずしも詳細までは認知されていない「特定保健用食品」「機能性表示食品」。両者の違いはなんでしょうか。 今ではCMなどでも「トクホ」の名前で馴染みが深い「特定保健用食品」は、1991年に導入された制度です。実験デ...続きを読む

第7回 アルコール飲料(京浜・東北・九州)

シリーズ「POSデータで見る地域性」第7回では、NPI Reportの市場POSデータと公的統計データの2つから、地域特性を読み解いていきます。以下の表1は、2016年5月1日~5月31日における酒類の売上金額を京浜、東北、九州の3つの地域に分けてランキングにしたものです。 表1 地域別酒類の...続きを読む

第6回 ソース(京浜・近畿)

シリーズ「POSデータで見る地域性」第6回では、日本独自の調味料といわれるソースを取り上げ、地域特性を読み解いていきます。 以下の表は、京浜と近畿の2016年1月におけるソースの売上金額、上位10商品です(京浜の上位20商品はTOPで紹介しています)。 [su_tabs] [su_ta...続きを読む

第5回 京浜と九州、バレンタインにスーパーでチョコレートが売れるのはどちらの地域?

もうすぐ、皆様が待ちに待った(?)バレンタインデーがやってきます。クリスマスやハロウィンなどと並び、日本人の生活に定着している季節イヴェントですが、近年では女性から男性へのプレゼントのみならず、女性の友達同士がチョコレートを交換しあう、「友チョコ」なる新風習も見られるなど、バレンタイン市場は活況を見...続きを読む

第4回 アルコール飲料 主要カテゴリーの売上(地域間比較)

コラムの第1回で取り上げたように、スーパーマーケットの売れ筋商品の顔ぶれは、地域によって異なっています。第1回では売上が上位の単品(SKU)について、京浜と九州で比較しましたが、第4回では、アルコール飲料の主要なカテゴリーを取り上げ、地域によってスーパーマーケットで売れているカテゴリー(JICFS細...続きを読む

第3回 アイスクリーム類(京浜・東海)

日本各地には多様で豊かな食文化が形成され、今なお発展を続けています。中でも、名古屋はユニークな料理が多いことで有名です。かの村上春樹氏は、かつて名古屋を、「異界に直結しているような呪術性」を宿した「魔都」だと称しています。確かに、味噌かつ、どて煮、あんかけスパ、小倉トースト、手羽先など、強烈な個性を...続きを読む

第2回 カップ麺(京浜・近畿)

「POSデータで見る地域性」は、流通経済研究所が提供するPOSデータ分析ツール「NPI Report」機能を使い、全国各地のスーパーマーケットにおける売れ筋商品から見えてくる地域特性を読み解いていくコラムです。第2回は、カップ麺を取り上げます。 NPI Report では、1.北海道、2.東北...続きを読む

第1回 アルコール飲料(京浜・九州)

「POSデータで見る地域性」は、流通経済研究所が提供するPOSデータ分析ツール「NPI Report」機能を使い、全国各地のスーパーマーケットにおける売れ筋商品から見えてくる地域特性を読み解いていくコラムです。第1回は、アルコール飲料※1を取り上げます。 NPI Report では、1.北海道、2....続きを読む